【エッチ小説】下着の中が、愛液と精液でドロドロ~院内恋愛、看護婦の彼女。(21話)
「あーあ、ローターも抜け落ちちゃって……」
四つん這いのような姿勢になった私の下着を、先生がスルスルと器用に脱がせていく。
自分の愛液と彼の精液とでぐちゃぐちゃになったアソコが外気にさらされて、息を飲む。
でも、ようやく、膣の入り口とクリのあたりで暴れていたローターが無くなって、少しだけ解放感でホッとする。
キモチイイ、恥ずかしい。
シてほしい、ヤメテほしい。
色んな感情がまぜこぜになって、どれが自分の本心なのかすら、わからない。
「もう下着の中、ぐちゃぐちゃのドロドロだよ? せっかくあんなにたっぷり中出ししてあげたのに、これじゃあ赤ちゃん、できないかも知れないじゃないか」
【エッチ小説】院内恋愛、看護婦の彼女。(21話)
今度は、アナルの方に入っているリモコンローターの紐に、先生の指がかけられる。
そのままぐっと引っ張られて、
「あぁっ……!」
あっけなく、抜き去られてしまう。
やっと自由になった、自分の体。
でも、喜びもつかの間、
「ちゃんとローターで蓋をして、精液、出さないようにって命令しただろう?」
後ろの穴に、先ほどよりも大きな、違和感。
ぬるっ、と割って、何かが入ってこようとしている。
もしか……して、
「せ……、」
んせっ、
「悪い子には、オシオキが必要だ」
「――……っ!」
ヴヴヴヴヴヴっ……と肌を震わせる振動。押し付けられて、お尻が小刻みに振動しているのがわかる。
それをもっと押し込まれて、どんどん後ろの穴の入り口が開いていく。
「だ……め……!」
「もう入るだろう? それに、君の愛液と僕の精液で……ローションより、ヌルヌルだ」
つぷぷぷ……と、水音がする。
ずっと前の穴を犯していたあのローターが、先生に押し込まれるがままに、今度は後ろの穴に装着される。
やだ、太い――。
さっきまでとは、圧迫感が違う。
「ほら、あっさりと入ったよ。やっぱり君、資質あるね。とってもエッチでヘンタイで、まぁ、そんなところも、」
今度はアソコに、熱いモノがあてがわれる。
ニチャニチャと音を立てて、私の入り口を探している。
コツン、と、膣の入り口にあたる。
そこで、先生の動きが、ピタッと止まって……。
「好き、と言うか、愛してるよ」
「あぁっ……あっ!」
そのままいっきに、体ごと押し込まれるように貫かれた。
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