【エッチ小説】院内での子づくりを止められない、ドクターとナース~院内恋愛、看護婦の彼女。(11話)
先生が、また固く大きくそそり立ったソレを、私の大きく開かれた秘部に触れさせる。
先生の温もりが伝わってくる――。
「だめぇ……」
もう、これ以上されたら……、仕事に戻らなくちゃ……、私、
「何がダメ、なんだい?」
ぐっと体重を落としこんでくる。
私のソコいに先生のソレが付きたてられて、こぼこぼと音を立てて、白い液体が左右に漏れてくるのが見えた。
でも、それは、先生の男根が半ば隠れるくらいで止められてしまって、
「っ……ぁあ、」
「あぁ、そろそろいくらなんでも仕事に戻らなくちゃ、って?」
【エッチ小説】院内恋愛、看護婦の彼女。(11話)
先生が、やおら部屋の時計を仰ぎ見る。
既に私が呼び出されてから、ゆうに三十分は経過していて。……ああ、きっと私、皆にどこに行ったんだろうって、探されちゃってる。
でも、
「まさか仕事中に、男と子づくりしてる、なんて、誰にも言えないしね?」
じゃあ、やめよっか。
笑う先生が、私から自身を引き抜こうとする。漏れ出た精液が、再び私の膣に吸い込まれていって――、
「最後までしてぇっ!」
私の口から、理性とは真逆の言葉が飛び出した。
正直、一瞬自分でも信じられなかった。
こんなこと言うつもり、全く、無かったのに。でも、
でも身体が、
「せん、せいっ! おね……がぃ、あっ!」
言うことを、聞かない――!
その瞬間、先生の全体重が、私の奥の入り口にぶつかってきた。
「――っぁああああんっ!」
一気に奥まで貫かれ、我慢できずに再び叫び声をあげてしまう。
先生はもう一度腰を引き、再び同じように私を奥まで貫いた。
「……ぁっ、はぁんっ!」
「そこまでお願いされちゃあ、仕方、ないよね」
先生が動くたびに、じゅぶじゅぶ、ぬぷぬぷ、水音が角度を変えて響き渡る。
【エッチ漫画も♪】「黙れ……抵抗するなよ」
【無料立ち読み】いいから俺のいうことを、聞け~ドSドクターにしてもらいたいコト~
アソコを診てくれたドクターは、イケメンだけど女心を全く解っていない無神経医師で……?!