【エッチ小説】僕は君との、子どもが欲しい~院内恋愛、看護婦の彼女。(8話)
「ああっ! あんっ! あぁ――ひゃぅっ!」
その途端、アナルをローターに犯されるリズムと、愛液を吸われるリズムに合わせて、卑猥な声が私の口から溢れ出す。
――もう、自分じゃそんな声、止められなくなってしまっていて。
止められない……! せん、せいっ!
「ひあっ、あっ! あ……いっ――いいっ、いいのぉっ、先生ぇ……っ!」
「そんなに大声出したら、患者さんにも、他の看護婦にも、ドクターにも、聞こえちゃうよ?」
「いいっ、先生っ! せんせいっ! あっ……!」
私の中に、生暖かい舌が侵入してくる。
固く尖った先っぽで、膣壁を何度も舐めとられ、その度に身体が私の意思に反して、飛び跳ねる。
「こんなに感じてるの、初めてじゃないのかい?」
「ひあっ、はうっ…んっ!」
「どう? またイきたくなった?」
【エッチ小説】院内恋愛、看護婦の彼女。(8話)
「あっ――はぁっ、せん、せいっ!」
「ちゃんと答えないと、ダメだよ?」
私を舌で犯す合間合間に、くすくすと笑いながら先生はまたイジワルなことを言う。
「君のここ、僕のさっき出したのが、ね、奥から奥から、溢れてくるんだ」
すっかり気が緩んで、プライベートモード。今、僕、って言った……んっ、もうっ、
「言わ……ないっ、でぇっ!」
「子ども、欲しいなぁ、今度こそ、授からないかなぁ~」
指を、奥深くまで入れられる。
その間も、ローターをアナルで出し入れする手は、止めてくれない。
「あっ! ひあっ! はぁ……っ!」
長い指先で、私の奥の入り口をコリコリとなぞられる。
「早くここに、赤ちゃん、できないかなぁ」
「ばかっ……言わ、ないでぇっ!」
「仕事が好きなのはわかるけどさあ、いい加減そろそろ、」
ずるり……と、アナルからローターを抜き去られる。
先生は私を自分の上から降ろすと、私の片足を掴んで私の秘部を広げ、勢いよく男根を挿入してきた。
「あっ、はぁっ、ひあっ! んっ、せん、せいっ!」
「僕も身を固めないと、お局婦長にお見合いしろ、だなんっ、てっ、」
ぐっ、ぐっ! と、力強くピストンされるたび、私の身体の真ん中を甘い痺れが駆け抜けてゆく。
「うるさく、言われてるんだからっ……」
「ひゃあっ、はぁんっ、あんっ!」
「僕は君以外と結婚しないって、決めてるって、いうのにっ、」
「あっ、せ、んっ、せいっ! あっ! はぁっ!」
またまた、自分勝手な――!
……本当に、
「ば、かぁっ!」
「バカで結構。君が仕事が好きなのもわかるけど、僕は同じくらい、いや、それ以上にっ、」
不意にピストンの勢いが緩み、一番奥の部分で、止まる。
そうして、頬にふわり、と、キスをされ、
「僕だけの家族が、欲しいな」
耳元で、甘く甘く、囁かれる――。
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