【エッチ小説】アナルに精液をかけられ、恍惚と絶頂エクスタシー~エロゲ好きアイドルの、彼女。(11話)
僕は少しずつ、自身の腰の動きを激しくしてゆく。
すると、与えられる快楽に少しずつ満足してきたのか、あっ、あっ、と甘く喘ぎながら、
「教、師、は…あっ、ナオミ、の、んっ、狭く……っ、きつ、い…、秘孔、を、んっ、えぐ、る、よう――に、」
催促してもいないのに、話の続きを読み上げてゆく。
先ほどまでの快楽に餓えた感じとは違って、凌辱のシチュエーションを読み上げる声も、心なしか、甘味を増している。
【エッチ小説】エロゲ好きアイドルの、彼女。(11話)
「腰、を、振り……、男根ぇ、っ、を……肛中、深く――っ、んっ、ふぁ、ぁく……突き、立て、ぇ、グイッ、とぉ、んっ、引き、抜くぅっ」
<あぁうっ! はぁんっ! あぁっ! ダメぇっ! くぅんっ、あぁっ、あっ、あぁ~っ!>
パソコンの中で、女の子が一際高く、喘ぎ声を上げた。
その瞬間、彼女がびくびくびくっ! と、身を震わせる。
「はぁ……っ、んっ! もう、もう……だめぇっ! だめだめぇっ、イクのぉっ、いっちゃう、いくっ!!」
ベッドの上に胸の頂を自分からこすり付けながら、前に、後ろにと大きく腰を振る。
僕はなまめかしく動く白いお尻を押さえこむと、一気に腰のピストンを早くした。
ぱんっ、ぱんっ、と、お互いの繋がりあう音が響き渡る。
水音がぐちゅぐちゅとはぜ、ベッドには溢れだした水が滴り落ちる。
「だめっ、いくっ、いかせて、いかせてっ! イくぅっ!」
彼女の中で震えていた、バイブ付きアナルパールのリングに手をかけ、僕は一気に全て引き抜いてやった。
ぬぽぬぽと音を立てて、
凹凸があるので、出し入れする際の感触が…「アナルドラゴン」体験談
「ひぃゃああああああああんんっ! おかしっ、」
ヴヴヴッ……と震える先端のバイブまでもが抜き出され、ベッドの上で暴れだす。
「おかし、おか……しく、なるぅっ!!」
――僕も、イくっ!
限界まで、彼女を責め立てて。
彼女の秘部がきゅっ、きゅっ、と僕をキツク締め付けてきた瞬間、僕はかろうじて残っていた理性で男根を引っ張り出し、
「ぃぁんっ! ああっ――!」
彼女の大きく開いたアナルに向かって、精液をほとばしらせていた。
彼女の肌が、僕の欲望のリズムに合わせて、白く汚れてゆく。
一部は穴の中へ吸い込まれて消え。
残りは彼女のお尻を伝って、ベッドにぽたぽたとシミを作る。
でも、僕もこれだけじらされてしまっていては。
一度では足りないくらいに昂ぶってしまっていて、欲望を吐き出してもなお、ソコが硬いままなのに気が付いてしまった。
四つん這いの姿勢のまま、身を崩すこともできず、荒く息を吐いている彼女。
僕は先ほどこっそり用意しておいたコンドームの袋を気づかれないように破くと、彼女の愛液と自身の精液とで濡れたままの男根にそれをそっと被せていった。
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