【エッチ小説】二つ穴を同時に犯されながら、腰の動きが止まらない…!~エロゲ好きアイドルの、彼女。(10話)
僕に後ろから貫かれたまま、彼女はとろん、とした目で、パソコンに表示されたエロゲのテキストを追っている。
「排泄、肛……がっ、今にも裂けそうでぇっ……ぁっ、……だめっ!」
抜けそうなギリギリの所まで僕のペニスを引き、入り口のあたりで動きを止めると、ふるふると頭を振る彼女。
「だめっ……抜いちゃぁ!」
「じゃあ、どうしてほしいんだい?」
「奥……っ! 奥が――いいのぉっ!」
「そう。……ほら、ちゃんと続き、読んで、聴かせて?」
「ひぁ……、」
ずずっ、と、もう一度、今度はゆっくりと奥まで貫いてやる。
【エッチ小説】エロゲ好きアイドルの、彼女。(10話)
僕のモノの先が彼女の奥の入り口に当たって、小さく円を描くように腰を振ると、こりこりとしていて気持ちよかった。
ゾクゾクする。
「ナオミは……しなやかな身体――をっ、」
しなやかな身体。今こうして、男と、そうして、玩具という異物に貫かれていながらも、その姿は淫乱なのに、すらりと伸びやかで、美しさも失っていなくて。
「ブルブルと……震わせて、んっ、苦痛に…悶え、る、うんっ!」
彼女のアナルからぶら下がっているコントローラーを引っ張ってやると、暫くの抵抗の後に、ぷつっ……とアナルパールが一つ、外に顔を出す。
それをもう一度、奥へと入れる。
再び全てのパールを飲み込んで、彼女が、声を震わせる。
「スケベ教師はっ! 意味、不明…なことを、叫びながらっ! グイ…グイ……と、腰を――腰っ、つ、使い始め……たぁんっ!」
<ヒッ! ヒィ! くぅ! あうぅっ!>
パソコンの中から、中年男に犯され、苦痛と快楽の声を上げる女の子の声が響き渡る。
ゲームの中で展開される凌辱。
まるで他人の情事を見ながらしているようで――僕達も、そんな激しい情事を交わしているかのような気分になって、僕のソレはさらに大きく膨らみ、彼女の入り口がきゅっと狭くなった。
彼女もその色っぽい声に、すっかり欲情を強くしてしまったのか、
「だめぇっ! もっと……もっとしてぇっ! お願い……ぃんっ! 奥まで、突いてぇっ! 感じたい…ぃっ!」
理性を掃き捨てて叫び、自らおもいきり腰を振り出した。
【エッチ漫画も♪】ドSアイドルから「今さら離してなんかあげない」と?!
【無料立ち読み】顔出しNGのオレ様に迫られています
大好きなアイドルライブで、超高級タワーマンションのベッドルームにお持ち帰りされちゃう?!