【エッチ小説】四つん這いでアナルローターを見せつけながら、淫語の読み上げを命じられ…~エロゲ好きアイドルの、彼女。(9話)
彼女のアナルに、最後の一粒まで、丁寧にパールを押し込んでゆく。
「……っは――、」
ぶるぶるビリビリ…「ローター好きなあなたへのおすすめアナルパール」
最後の一粒を受け入れる頃には、彼女はアナルの奥から与えられているバイブの振動に、どうやら快楽を感じているようだった。
先ほどまでの少し苦しそうな表情はどこへやら、時折息を乱しながら、ぴくぴくと身を震わせ続けている。
「……最後まで、入ったよ」
「んっ…、」
「さあ、四つん這いになって見せて」
そのまま放っておけば、一人でイってしまいそうな彼女の腰を抱き寄せ、足に力が入らないのに、無理やり四つん這いにさせる。
【エッチ小説】エロゲ好きアイドルの、彼女。
ガクガクする両足と、ストッキングで拘束された両腕の三点で、必死に自分の身を支える彼女。
その危うい姿に、僕は正直、今すぐにでも自分の男根を突き立ててしまいたかったけど。
僕はテーブルの上からノートパソコンを持ってきて、彼女の目の前に置いてやる。
「さあ、読んで」
「……や――ぁっ!」
「じゃないと、今日のエッチは、ここで、おしまい。……アナルに入っている大人のおもちゃは、自分で、抜いてもらうよ」
「あっ! ぃ…やぁっ……」
胸の頂を、軽く摘まんでやる。
「……いいの? ヤメても?」
「きっ、禁断の秘孔へ……っ、あんっ!」
たどたどしく、画面の凌辱エロゲのテキストを読み上げだす。
彼女は時折、おそらく無意識の内になのだろうけれど、穴から出ているコントローラーを僕に見せびらかして主張するかのように、お尻を左右に振っている。
「ほらっ、続き! ちゃんと読んで」
「ふっ……ふとっ、太い――肉棒を受け入れる激痛と違和感、にぃ……っ、ナオミは――、」
催促しながら、自身のズボンのファスナーの間から、すっかり昂ぶってしまっている自分のペニスを取り出した。
そっと、彼女の空いている方の穴に、あてがい――、
「ナオミは耐えきれずっ、悲鳴をあげたぁあんっ!」
一気に、突き立てる!
彼女の後ろの穴を犯すバイブの振動が、僕の肉棒にもじんわりと伝わってきて、すぐにイってしまいそうになるのを、必死に我慢する。
ともすれば僕の方こそ快楽を貪りたくなるのをこらられるほど、もう少し、彼女を焦らしてやりたいという気持ちの方が強かった。
「ちゃんと、読んで!」
「極限まで……拡げっ、られたぁ――っ、排、泄肛が……ぁんっ!」
【エッチ漫画も♪】人気アイドルの家庭教師をすることに?
【無料立ち読み】気まぐれ王子はケダモノ~ドSアイドルと家庭教師の淫らな秘密~
ある日彼に「人気アイドルに犯されるなんて」と乱暴に服をはだけられ、下着ごしにアソコをさわられてしまい…?