【エッチ小説】ファンには絶対ナイショ。実はネトラレも凌辱も…エッチなゲーム大好き~エロゲ好きアイドルの、彼女。(1話)

【エッチ小説】エロゲ好きアイドルの、彼女。

 ――また、"ビョーキ"が始まった。

 仕事の合間に訪れた、ようやく、の土日だった。丁度一週間ぶりに、例によって人目を避けつつも、こっそり彼女の家を訪れたのは良かったものの、ドアを開けて出てきた彼女の表情を見た瞬間、僕は、瞬時に悟ってしまった。

 こういう、目がランランと輝いている彼女は、大体の場合がビョーキにかかっている最中なのだ。

「ねえ、見てみて! 新しいゲームっ、一緒に、やろ?」

 靴を脱いで家に上がるなり、彼女はメガネの奥から、ワクワクキラキラとした目で僕を見上げ、僕の背中に回って、僕を部屋の奥へと押し込んだ。

【エッチ小説】エロゲ好きアイドルの、彼女。(1話)

 綺麗に片づけられた、ピンクが基調の、いかにも"一人暮らしの女の子らしい"といった風な、彼女のお部屋。
 部屋中には、彼女が自分のライブやイベントでファンからもらったというぬいぐるみが至る所に飾られ、いかにもファンシーな雰囲気を醸し出していた。
 そうして、部屋の中央に置かれたテーブルの上には、ピンクのノートパソコンが広げられている――って、ああ、やっぱり、だ。

 それだけで、僕には今後の展開が、気味が悪いくらいに想像できた。
 それはもう、本当に、悪い病気だ。

 抵抗する暇もなく、そのパソコンの前に連れてこられた僕は、あまりにも予測できすぎる先の展開に頭を抱えたくなった。
 案の定、彼女はパソコンの前に座り、かちかちっ、とマウスを少し操作してから、僕に画面を向けてくる――、

「じゃじゃ~ん、新しいダウンロードゲーム、また買っちゃった!」

 ……案の定すぎる。変化球を期待していたというのに、やっぱり、だ。

 ~肉贄生徒会~美姉妹屈服~常夜組 DMMアダルト

「――はいはい、ヨカッタネ」
「何よ、棒読みじゃない!」
「だから、僕にはそういう趣味、無いんだって……、」

 思い返せば、彼女との出会いは、大学のサークル間交流会。
 たまにテレビに出るようなプチアイドルで軽音部のヴォーカルだった彼女と、囲碁将棋部――人数をごまかしてなんとか部になってるくらいの日陰の…――の地味な存在だった僕とは、何でかわからないけど、飲んでいる内に何となく気が合うんじゃないか? ってことになって。

 それから個人的に会うようになって、そのうちにその、僕が彼女に――いや、恥ずかしいんだけど、それまで僕は彼女なんていなかったものだから、初めて、"襲われた"もので――それ以来付き合って、もう二年にもなるのか。

 大学を卒業してからも、彼女はやっと人気が上向いてきたのでアイドル活動にテコ入れ、僕は商社で忙しく営業をしているのだけど、二人の関係は相変わらずだった。

「美人生徒会長! なのにNTR! NTRだよっ、ね・と・ら・れ! 美人姉妹が、凌辱の限りを尽くされるの――あぁんっ!」

 でも、正直、僕が彼女のこの趣味を知ったのは、つい半年くらい前のことだったわけで。
 まさか彼女のパソコンに、このゲームに限らず、もうひたっすら、えっちなゲームが、しかも凌辱とか、強姦とか、触手うねうねとか、結構エグいようなゲームばっかり、インストールされていただなんて……。

 アイドルのパソコンに、過激なエロゲ。そんなこと、誰が想像し得ようか。

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「お兄ちゃんが大好きなツンデレ妹と、しっかり者の褐色肌の許嫁! 二人ともその"お兄ちゃん"の前で不良に犯されまくっちゃって、最後には自分から腰を振って、欲しい欲しいって、中に出して、って叫んじゃうの!」

 まるで大好きな芸能人のことを語るオトメのような可愛い感じで、かな~りキョーレツなことを叫ぶ彼女。……っていうか、おーい、

「そろそろさ」
「やっぱり、こういう凌辱ゲーは堪らないのよねえ~。王道なんだけどさ、嫌っ、嫌ぁっ! って叫んでいた女の子が、」
「あのー、」
「自分から男を欲しがるようになって、足を開いちゃうの。快楽をオネダリして、自分でしてるのを見せて悦んだりもしちゃって」
「あのー、だからさ、」
「それから、前も後ろも、余すことなく精液でいっぱいにされちゃうの……なのにまた、今度は玩具で責められたりしてねっ、」
「現実にもどっておいでー……」

 ダメだ。恍惚としたまま、彼女はすっかり妄想に無我夢中になっていた。
 全く、話している内容が内容でなければ、ただの可愛い、僕の恋人、なのに、ナァ……。

「こういうシチュエーションは、まさにゲームの中でしか許されないのよ――考えれば考えるほど、ホント、ゾクゾクしちゃう……」

【エッチ漫画も♪】初めてなのに……凄く気持ちいい……

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