【エッチ小説】先輩と後輩の、カップル。あらすじ

 想い出の旧校舎の取り壊しが決まって、青春時代を思い出しながら校内を散策する彼と彼女。
 当時のように手を繋ぎ、当時のように笑い合いながらの楽しいひと時。
 すると彼は、突然彼女の唇を奪い、そのまま舌を絡みつかせる。
 そして、彼女のワンピースの胸元に手を滑り込ませ、乳首に指先を這わせて――。
「先、ぱいっ! して! してぇっ! おね、がいっ!」
 ひと時、卒業前のあの時代に、戻ってしまったかのよう。
 二人仲良くなったあの場所で、仲間が来るまでひと時、最後のエッチ。
 甘く、切なく、でもちょっと強引な……帰郷のひと夏の想い出を描く、官能小説。

 高校時代の、旧校舎が取り壊される、と聞いて。  だから、もう七年ぶりくらいに、怪奇クラブ ...

 ねえ、と呼び掛けられ、俺のあだ名で呼びかけられる。  彼女はくすっと微笑むと、 「それに ...

 誰も来ない、取り壊しの決まった旧校舎。  俺達の――七年前の、怪奇クラブの想い出が詰まっ ...

「せんっ……ぱいっ、だめっ!」  ひゃぅっ、と可愛い声をあげて、彼女は言葉とは裏腹に、俺の ...

 舌の腹で、彼女の胸を何度も掬い上げる。  彼女はすぐに、再び小さく、あっ……あんっ……と ...

 ――そんなの、わかってる。  濡れそぼった彼女の秘部。滴り落ちる蜜が、何を誘惑しているの ...

「見ちゃ……ぁっ、いやぁ!」  貸出カウンターの上の片足、床の上の片足が、両方とも小刻みに ...

 もう一度、膝の裏から太腿をそっと撫で、付け根のところで手を止める。  ぬちゅぐちゅ音をた ...

「せん、ぱぁっ、いっ! っはぁん! ひぁっ――!」  クリトリスの先っぽから、愛液よりもさ ...