【エッチ小説】お掃除フェラでトロン、としながら、イき足りなくて、腰を振ってオネダリ~仕事帰りのCAの、彼女。(11話)
彼女は何の抵抗もせずに、恍惚と、すぐにソレを手に取ると、大きく開いた口で奥まで咥えこんだ。
まるで甘い飴玉を舐めるかのように、時折喉が、美味しそうに音を立てて唾液を飲みこんでゆく。
彼女のアソコから、やはり入りきらなかった分の精液が、彼女の愛液と混ざって太腿を下ってゆく。
僕は彼女の頭をぐっと抑え込み、更に口の奥までソレを咥えさせた。
鏡に映る彼女の全身は、僕と彼女自身の体液でぬらぬらと輝いていた。
【エッチ小説】仕事帰りのCAの、彼女。(11話)
貪欲に僕のソレにしゃぶりつき、秘部からは精液と体液を垂れ流しにする姿は、
「……君、本当にヘンタイだよ」
CA。理知的な職業。
しわ一つない制服に身を包み、流暢な英語で国内外問わずお客様に安全で快適な空の旅をサービスする。
今の彼女には、その清楚でしゃんとした姿の面影はみじんも無かった。
自ら男根をオネダリし、自ら腰を振って快楽を貪る。
――ああ、こんな姿は、本当に、
「僕以外の誰にも、見せられないなぁ」
ちゅばちゅばっ、と音が鳴る。
僕の男根は、否が応でも彼女の唇の中で大きくなってゆく。
味わうように舌をちろちろ出し、先の方を刺激されて、僕は思わず身じろいだ。
「っく、」
「っは、んっ……んくっ……はぁ、んっ、」
舌先でつつかれていたいた場所に、今度は軽くキスをされる。
彼女はひとしきり、僕のソレを大きく固くさせると、
「もっ……いっ、かい……っ、」
消え入りそうな声で言い、僕のペニスの上に跨ってきた。
僕は抵抗するわけでもなく、彼女の行為を受け入れる。
僕はまるで、そのまま押し倒されるかのように、愛液と精液でぐしょぐしょに濡れたカーペットの上に身を横たえた。
その上では既に、彼女が自分の身を上下に飛び跳ねさせている。
手を、握ってくる。
「っあっ! あ……はぁっ、んっ、…きぃっ!」
僕は成すがままにされて、ただ、彼女の小さな手を少し強く握り返した。
じゅぶじゅぶと水音が早くなる。
快楽に顔を歪めた彼女が、苦しい息の合間で叫ぶ。
「すきぃっ! すきっ! あっ、ぃや……あっ! だ……い、すきっぃっ!」
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