【エッチ小説】溢れ出すたび子種を押し戻され、身体が孕みたがるのを止められない…~仕事帰りのCAの、彼女。(10話)
やっと少し、息の落ち着いてきたところで、僕は彼女との繋がりが切れないように気を付けながら、彼女の身体ごと持ち上げ、床に座り込んだ。
激しく上下する肩にあごを乗せ、背中からぎゅっと強く抱きしめる。
――彼女との付き合いはそこそこ長いけれど、
「これで本当に、君は僕のモノ、だ」
中に直接、全てを注ぎ込んだのは今日が初めてで。
いつもは薄いゴム越しでしかなかった行為が、初めて彼女の奥の奥まで行きわたった瞬間だった。
【エッチ小説】仕事帰りのCAの、彼女。(10話)
それを、二人で確かめたくて。
僕は、目の前の鏡に、二人が繋がっている場所がよく映るように軽く腰を上げる。
そうして、大きくエムの字に足を開くと、彼女の頬に手を置き、鏡を見るように促した。
「ほら……見てご覧」
鏡越しに彼女の視線を確かめながら、ゆっくりと男根を引き抜いてゆく。
まとわりつく白い粘液がぬちゃ……と音を立てた瞬間、彼女がぞくり、と背筋を震わせた。
受け止めきれなかった精液が、こぽこぽ音を立てながら、僕の男根を伝って零れ落ちてくる。
「たっぷり、注いであげたからね」
「ぁっ……、」
全てを抜き終わると、僕は両手を彼女の太腿の下から潜り込ませ、白く汚れた秘部を左右に大きく開いて見せた。
「ほら、ちゃんと全部受け止めてくれなきゃ、ダメだよ」
「あぁっ……んっ、あっ!」
奥の方から流れ出してくる精液を、指先で奥の方へと押し戻す。
とろん、と惚けた彼女の視線は、僕のそんな執拗な動作をじっと眺めている。
流れ出してきた精液を、膣の奥の方へ塗りつけるように、何度も、押し込む。
くちゅくちゅとわざと音を立ててあげると、その度に彼女は甘く声を上げ、がくがくと身を震わせてイってしまっているようだった。
何度もアソコが、孕みたそうに、パクついて。
やがてようやく、全てが彼女の中に収まった頃。
「さあ、ちゃんと最後までして」
僕は彼女を床に座らせると、彼女の口元に、愛液と僕の精液とでぐちゃぐちゃに汚れた生殖器を――ペニスを差し出した。
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