【エッチ小説】一番奥に精液を中出しされ、膣を震わせて喜ぶ彼女~仕事帰りのCAの、彼女。(9話)
僕の男根の先が、彼女の最奥の壁に暖かく包み込まれる。
上下に何度も揺すってやると、その度に彼女は甘く、喜びの声を上げた。
鏡に、その痴態がくっきりと映し出される。
恍惚と潤んだ彼女の瞳。開いたままの唇。
揺れる白い胸。綺麗なラインの太腿。
そうして、大きく開かれた両足の間で、僕と繋がる、彼女の秘部。
【エッチ小説】仕事帰りのCAの、彼女。(9話)
じゅぶじゅぶと水音が響き渡り、溢れ出した愛液が滴り落ちる。
ぽとぽとと音を立ててカーペットがまた濡れてゆく。
「あっ、あっ、あふぅ、れっ、ちゃ、っ。う、のぉ……!」
「ほら、イく……ん、だろうっ」
息が切れる。
二人の吐息の熱にうかされて、鏡が曇りを帯びてゆく。
何度も彼女を持ち上げ、その数だけ何度も彼女を下ろして奥まで貫いた。
彼女が僕をもっと奥まで受け入れようとして、きっと無意識に、両足の踵を鏡に付けて、自らの身体を安定させようとする。
先ほどよりももっと大きく両足が開いて、もっと近くでくっきりと映し出された秘部が、充血して固く熟れているのもよく見えた。
「よく、……見える、よっ、」
「あ、あっ、んっ、あっ! あぁっ!」
「僕も、そろそろ……イきそうだよ」
耳元で囁く。
「どこで、イってほしい?」
確かめるように、囁く。
今度は強がることもなく、すぐに彼女はオネダリをしてきた。
「なかぁっ! なかっ! 中が……んっ! おね、がいっ! あっ!」
――僕ももう、我慢できない。
僕は少し乱暴に彼女を床に下し、忙しなく四つん這いにさせると、バックから思い切り突き上げた。
何度も何度も、本能のままにピストンを繰り返す。
「っあ――!」
四つん這いにして突き出した途端、彼女はぐったりとイってしまったようだったけれど。
僕は容赦なく、突き上げるスピードを上げていった。
彼女の喘ぎ声が時折止まり、弱くなったかと思うと、また叫ぶように喘ぎ、その繰り返し。
やがて。
「ひぁ…ああああんっ!」
一際高く、彼女が啼いた――その瞬間、彼女の膣が、ぎゅううっ……と今までで一番強く、僕を締め上げる。
彼女のお尻をぐっと引き寄せ、僕は欲望のままに彼女の中に自分を解き放った。
どくっ、どく……と注がれるのに合わせて、彼女が、あっ、あ! と膣を震わせる。
奥に吸い込まれていくような感覚に、僕は全てを解き放った後も暫くの間、そのまま彼女を解放することができなかった。
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「俺のこと……“ココ”は覚えてるんじゃない?」彼と別れてCAとして仕事に打ち込んでいたのに、その元彼とあと14時間も一緒なんて?!