【エッチ小説】鏡の前で、バックから犯されて興奮……言葉責めが止まらない~仕事帰りのCAの、彼女。(6話)
虚ろな目で、僕の考えを解りかねているであろう彼女を、ゆっくりと、室内を映し出していたあの大鏡の前まで連れて行ってあげる。
「ぁっ……、、、」
今にもへたり込みそうな彼女を支えて、無理やり、立たせる。
「ほら、見てごらん?」
その鏡に、片手を付かせ、
「はぅううっ……ぁ――っぃ……!」
いきり立つ僕自身を、一気に、彼女の中へと突き立てる。
【エッチ小説】仕事帰りのCAの、彼女。(6話)
ぱんっ! と、僕と彼女がぶつかる音がして、虚ろだった彼女の意識が、再び僕のところへと戻ってくる。
「見て、ごらん?」
「ぁ――ぅんっ?! あっ、……はぁっ、らっ、、、らめぇっ! あっ、あっ、あっ、あっ、こ、っんっ、」
鏡越しに、僕達の繋がった姿を、僕に貫かれて何度も揺さぶられる自分の姿を見て、小さな力で抵抗しようとする彼女。
僕は鏡に付いている小さな手を、上から自分の手で押さえつけ、さらに激しく、自分を揺さぶった。
「こんっ、なのっ、あっ、はぁ、っ、はずっ、ら、ぁ、めぇ……ぇえええっ!」
言葉とは裏腹に、快楽に身をゆだねる自分の姿を目があった彼女は、先ほどと同じ場所から、再び水を噴き出してしまう。
鏡が濡れて、僕達の繋がった場所が歪んで見える。やがてそこから、つつ……と床に、濡れた跡ができてゆく。
「あぁっ、はぁんっ、はぁっ、はっ、あっ、やめっ、やめぇ……!」
あれだけ濡らしてあげたのに、キツくて、たまらないくらいに締め付けてくる。
まるで彼女の膣が、僕の欲棒に、ぎゅっと抱き着いてくるかのようで。
愛しくて、何度も突きあげてしまう。
そのまま、何度も、何度も――、
「あっ、はぁ、うんっ! あっ!」
先ほどよりも、声色が甘くなってくる。
「どう? 自分が犯されてる姿を見るのは……」
「あっ、ひあっ! ら……めぇっ! あっ!」
ダメ――。
否定し続ける言葉とは裏腹に、彼女の身体は既にびくびくと甘く痺れ始めていた。
小刻みに震える胸を激しく揉みしだきながら、僕は彼女の膣の入り口ギリギリの所まで欲棒を抜くと、そのままぴたり、と動きを止める。
「ダメ、なの?」
僕は彼女の熟れた乳首の先っぽを、鏡にくっつける。
「つめっ――たぁんっつ!」
そのまま鏡の上で両方をこねくり回すと、耳元でさらに囁いてあげる。
「ダメなら、止めちゃうよ? でもここは……こんなに、固くなっちゃってるみたいだけどね」
そうして一気に、奥まで突き上げる。
子宮の入り口に柔らかく受け止められた瞬間、彼女の口から、本音が飛び出した。
「おねがっ、いぃっ! やめない、でぇっ……んっ!」
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