【エッチ小説】舌をアソコの奥まで差し込まれ、潮を吹いて絶頂~仕事帰りのCAの、彼女。(5話)
僕はそのまましばらく、鏡に映る淫乱な彼女の姿と、アソコを這う暖かな舌使いを愉しんだ後、彼女をぐっと抱き上げた。
ちゅぱっ! と、彼女の唇から僕の欲棒の抜ける音が響き渡った。
僕は彼女を抱き上げた勢いでベッドに仰向けになると、彼女を鏡の方に向かせ、僕の胸の上を跨らせる。
もう一度その手にアソコを握らせ、再びフェラチオが始まった瞬間、僕は彼女のお尻を自分の口元へと引き寄せた。
ぴちゃっ、ぴちゃっ……、
【エッチ小説】仕事帰りのCAの、彼女。(5話)
「ひゃうんっ!」
「ダメ、ちゃんと、続けて」
ぴちゃっ、ぬちゃっ…ぴちゃちゃっ……、
彼女の花びらに舌を根元まで差し込み、指でまさぐり、吸い上げて、蜜を飲み込む。
時には、じゅるじゅると音を立ててやると、彼女は空気を求めて、僕から唇を離そうとする。
でも、それは許さない。
「離したら……入れて、あげないよ」
僕は彼女の奥まで届かんばかりに舌を固く伸ばし、膣内を味わい続けた。
彼女の舌も、再び僕のアソコを濡らしてゆくけれど、
「っはぁ……んっ!」
先ほどのような繊細な舌使いではなく、忙しなく、激しく、僕を責め立ててくる。
それでも、頑張って言うことを聞いてくれようとする彼女が愛しくなってしまって、舌の根元まで、突き上げるように、差し込んでやる。
「ひゃああううううううんっ!!」
一際長い、喘ぎ声。ひくっ、ひくっ、と、僕の舌に彼女の膣が絡みつく。
……感じた、途端。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅっ――と、僕の白いワイシャツに、大きなシミができてゆく。
彼女の敏感な所からは、リズムに合わせて透明な水が、飛び出していた。
ぴゅっ、ぴゅっと。何度も、何度も。
ああ、びしょ濡れじゃないか。
潮を吹きながら、がくっ、と、崩れ落ちる彼女。
僕は一旦、彼女の下から這い出すと、無造作にスーツの上着を脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外した。
どうやら、イってしまった彼女は、ただただ息を吸っては吐き、吸っては吐きを繰り返しているのみだった。
……もう、シャツのボタンを外す時間も惜しかった。
僕は焦る心を押さえ、ズボンと下着だけはぬぎ捨てると、びしょ濡れのワイシャツ一枚で、彼女をお姫様抱っこで持ち上げた。
そっと、ベッドを降りる。
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