【エッチ小説】鏡の前でアソコをクチュクチュされ、その指で自分の愛液を味わわされて…~仕事帰りのCAの、彼女。(3話)
僕は指を抜いたり刺したり、コリコリと奥を刺激したりしながら、彼女に気づかれないようにそっと、彼女ごと自分の向きを少し右へとずらした。
そうして、
「……ほら、見てごらん」
そっと耳元で、囁く。
秘部をまさぐり続けるのとは逆の手で、恍惚としていた彼女の顔を、真正面へと向けてやった。
その、途端、
「いやぁっ…、だぁ――めぇっ、、、こんな……のぉんっ…! らめぇぇ!」
僕達の視線の先には、部屋全体を映し出す大きな鏡、があった。
【エッチ小説】仕事帰りのCAの、彼女。(3話)
ネオンの光に照らされて、二人の姿はくっきりと映し出されている。
目を逸らされないように頭を固定すると、喘ぎ声が、ますます大きくなる。
中指と薬指をもっと大きく広げると、鏡の中で、彼女のもっと奥の方が露わになる。
「ひゃぁうぅんっ!」
くちゅ、ちゅくく……と、卑猥な音も、大きくなる。
中指を抜き取り、彼女の濡れたひだを、限界まで大きく広げて見せる。
「見てごらん……ぴくぴく、してるよ」
すっかり柔らかくなった膣の入り口が、ひくひくとうごめいていた。
とろり……と、僕と彼女の見ている目の前で、透明な蜜が溢れだしてくる。
「さあ、どうして、ホシイ?」
びくびくっ……という震えを、彼女はもう、抑えることができない。男を求めて、シビレが、止まらない。
彼女の頭を押さえていた方の手で、指を三本、少し乱暴に彼女の奥へと一気に入れる。
「あんっ、あんっ!」
ぐちゅ、ぴちゅちゅぅ――っと、すぐに、引き抜く。
ねっとりと蜜を救い上げ、指の間から滴り落ちていくのを見せつけながら、彼女の唇へと、運んでやる。
少し嫌がる唇を無理やり割り、舌に無理やり絡ませて。
「ん…ふぅ……っ」
どう、甘くて、、、美味しいだろ?
「さあ、そろそろ言ったらどうだい?……どう、してほしい?」
足は大きく開かせたままで、彼女をまさぐっていた両指を離す。
僕は濡れたままの指先でネクタイを手早くほどきながら、既に抵抗を忘れた彼女にそう、問うた。
【エッチ漫画も♪】「もっと腰を振ってみろ、機長命令だ」
【無料立ち読み】機長、ベルトをお閉めください★空飛ぶ野獣と極上フライト
機長の唇に口を塞がれ、操縦桿を握る手が、私の身体をいやらしく滑って昂ぶらせる……!