【エッチ小説】中指と薬指でひだをクパァと開き、アソコに根元まで指を…~仕事帰りのCAの、彼女。(2話)
くちゅっ、くちゅっ……。と、
音を立てるかと思いきや、するっと僕の指が、彼女の中に飲み込まれてゆく。
指先には愛液が次から次へと滴り落ちてきて、いやらしい音を聴かせてあげようにも、指と指はぬるぬる滑るだけ。
――なんて、いやらしい女だろう。
「お漏らし、してるじゃないか」
「ち、ちが――あうぅんっ」
【エッチ小説】仕事帰りのCAの、彼女。(2話)
愛液を掻き出すと、シーツのシミが、広がってゆく。
「ねえ、スーツ、汚れちゃうんだけど……君があんなに擦り付けてきたから、ズボンも、ぬるぬるになってるじゃないか」
おそらく彼女も、無意識のうちにやっていたのだろうけど。
ホテルに入るなり、僕にベッドに押し倒されてから、激しいキスをされたり、胸の頂を責めたてられたりして。
そうして、僕に抱き着いたり、僕の腕に爪を立てたり。足を絡めたり。なされるがまま。
「らめ……んっ!」
もしかすると既に、生まれたままの姿にされていることにすら、気が付いていないのかも知れない。
僕によって脱がされた服は、あちこちに散乱したままになっていた。
「こんなにして――やっぱり、オシオキ、だ」
「ひゃ…あんっ!」
ぐいっ、と、彼女の両足の間に自分の膝を滑り込ませ、そのまま一気に、自分の足を左右に開いた。
強制的に彼女の両足も左右に割られ、彼女の奥へ繋がる入り口が露わにされる。
「らっ、らめ……ぇんっ! ひゃううぅううっ!」
再び指を、動かす。
「ふぅ――あぁんっ、はぁあ…あうっ……、」
くちゅっ、くちゅちゅ…ぴちゃりっ、と。
冷たい空気を感じてか、さらに愛液を滴らせる秘部からは、部屋中に空気と水の混ざる音が、響き渡った。
中指と薬指でひだを大きくまくり上げ、中指を根元まで挿入する。
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