【官能小説】ローターで蓋をされた、秘部~院内恋愛、看護婦の彼女。(14話)




 思わず息を吸った瞬間に、声にならない声を上げてしまう私。
 ブウウウンッ、とその振動は勢いを増し、先ほど膣から漏れ出た生暖かい液体を、細かく震えてぐちゃぐちゃに撹拌してゆく。

 つぶっ……と、秘部から空気の漏れる音が聞こえてくる。
 ――ぃやっ、

 めちゃカワ♪新人ナースさん 絵色千佳

「……看護師さん?」

 うそっ、先生っ……まさか、こんなトコロでなんて……っ、

 両手をぐっと握って、声をこらえる。
 なのに、私のアソコでは、容赦なくバイブが震えていて、全く止まる気配は無かった。

 折角たっぷり注いであげたのに、零れちゃ、困るからね。

 あの部屋を出る前。
 失っていた気を取り戻した時既に、蓋、と称されて、先生の精液で一杯になった秘部に、太いローターをねじ込まれていた。
 先生が手元にあるリモコンをカチッといじると、私のアソコではヴヴっ……と音をたてて、ローターが震え出す。そんな仕組み。

「看護婦さん、大丈夫ですか?」

 私の身体の奥では、グウウンッ、と重たい音が響いている。
 ……ああ、そんな本当に心配そうな顔で、顔を覗き込まれて、

 

「だっ、大丈夫、です、よっ!」

「あまり大丈夫そうに見えませんけれど……今日は早く帰って、休んだ方が――、」

 そんなに、近づかないで――聞こえちゃう、こんな音、聞こえていたら、私――っ!

「あんっ!」
「看護婦さんっ?!」

 びくんっ!
 と、身体が飛び跳ねる。
 その瞬間、私の下では、バイブの音が二重に増えていた。

 後ろの穴にも忍ばされた、細い方のローターが勢いを上げてゆく。
 ……いやぁっ、

 

 ひぁあっ――、と。
 声が、抑えきれなくなりそうになる。
 この場ですぐに、ローターのバイブに合わせて喘ぐことができたら、どんなに……どんなに、気持ちいいんだろう、
 でも、私の中に辛うじて残っている理性が、部屋中の人から私に注がれる驚いた視線に気が付いていた。

 あんな声で、……私、

「本当に、熱でもあるんじゃないですか?」

 心配のあまり、彼はベッドのギリギリまで身を乗り出してくる。
 反射的に、一歩退いてしまう。
 一瞬ふらっと視界の高さが揺らいで、誰かが看護婦さん、危ない! と言ったのが聞こえてきた。

 二つの穴の中で、最大限に震える二つのローター。その振動がクリトリスまで伝わってきて、もう普通に立っていることすら限界だった。

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